
あのね、昨日行ったお店のハーブティーが
めっちゃ美味しかったの!!

うっきーハーブ好きだよね〜

私ね、ハーブ育てることにした!!

ハーブっておしゃれやなぁ〜
実はハーブ栽培に挑戦していた…?!
実は、ハーブ育てるのは今回が初めてではないんです。
1年前ぐらいに、ローズマリー、バジル、セージを育てようと試みました。
ですが、ローズマリー以外全滅…。(ローズマリーは多分生きています…。)
今回こそは、ちゃんと育てたい!!
そして、収穫して料理や、ハーブティーに使いたい!!

がんばるぞーー!!
チャレンジするハーブはこれに決めた!!
- バジル
- セージ
- イタリアンパセリ
- ペパーミント
- シソ
- プチトマト
ハーブを育てるにあたってのポイント
全てのハーブに共通して言えることですが、風通しの良さがポイントになります。
葉が混み合ってきたら、葉を切ってあげて風通しを良くしてあげましょう。
切った葉は料理に使ったり、ハーブティーや、アロマにしてもいいですね♪
バジル

バジルはとにかく夏が好きらしいです。なので、日光がよく当たって、暖かいところで育てるのがポイントです。
あと、肥料いっぱい、水いっぱいあげることが大切みたいです。
土が乾いたらたっぷり水をあげましょう。肥料は月2、3回与えてあげるといいそうです。

バジルは、例えると
夏のイケイケ男って感じやな。

俺とは正反対や…。
ぬう…。
セージ

セージは万能薬として使われるぐらい、すごいハーブらしいんです。
抗菌作用や、鎮静作用の効果があるそうです。
そんな素晴らしいハーブですが、病気や害虫に強く、初心者にはぴったりのハーブになっています。
水やりは土が乾いたらあげましょう。

なんで、初心者向きのハーブを
枯らしてしまったのだろう…。
イタリアンパセリ

こちらも初心者向けのハーブです。室内でも育てられるハーブとなっています。

雑貨屋さんとかでよくイタリアンパセリのキット見かけるなぁ〜
室内でも育てられることからも言えますが、イタリアンパセリは程よく日に当たるところで育てるのがポイントです。(日に当たりすぎると葉が固くなってしまうそうです。)
水やりは土が乾いたらあげましょう。
ペパーミント

ペパーミントは繁殖力が強いので、他のものと一緒に植えるのダメです!!
繁殖力が強いので放置しても大丈夫と思いきや、乾燥が苦手らしいので、土が乾いたりたっぷりお水をあげるのを心がけましょう。
シソ

シソは大切な薬味の1つですよね。これは必要不可欠です!!
シソは乾燥が苦手らしいので、土が乾燥していなくても水やりをこまめにすることが大切みたいです。
水やりがポイントですね。
プチトマト

こちらはハーブではないですが、チャレンジすることにしました。
なんと、トマトとバジルの相性(料理はもちろんですが)が良いらしいので、一緒のプランターで育てることにしました。
トマトは乾燥を好み、バジルは水気?を好むので、一緒に植えることでお互いに土の水分量のバランスが良くなるそうです。あと、バジルを一緒に植えることで、トマトが病気になりにくくなるらしいですよ!!

持ちつ持たれずの関係っていいね〜
まとめ
- バジルは日光・水・肥料
- セージは超初心者味け
- イタリアンパセリは室内でもok
- ペパーミントとシソは乾燥苦手
- トマトとバジルは一緒に植えるべし

なんだかハーブ博士や!!

まだまだ始まったばかり。
これからが勝負だよ!!

うっきーやる気満々やなぁ〜

今度は絶対枯らさないんだから!!
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